コンステラン · プロダクトカンパニー
日本 · 2026

答えになるものは、たいていもうある。

コンステランは、知識、習慣、機械、ソフトウェア、人の経験など、すでにあるものをつなぎ、使える形にしてプロダクトにしています。 足りないのは、それらがひとつとして機能するための形です。

いま、つくっているものを見る ↓

まったく違う二つの課題。
同じところから始まっています。

現在、最初の二つのプロダクトに取り組んでいます。

PROJECT 01開発中

ハードウェアのコールセンター向け技術支援

長く使われる機器ほど、必要な知識が、マニュアル、製品履歴、過去の対応記録、経験のある人の頭のなかに分かれて残ります。

お客様との通話中でも、根拠のある答えにたどり着けるプロダクトを開発しています。

基本となる仕様とユーザー体験を設計し、実際に動くプロトタイプまでつくっています。次はデザインパートナーと、課題が本当に共通しているかを確かめます。

PROJECT 02MVP実装済み

家のことを、みんなで共有できる場所へ

出費がある。やることが増える。何かが切れる。いつもの用事がまた回ってくる。

どれも、暮らしのなかですでに起きています。状況を把握し、家族で共有し、必要なときに使えるようにしておく。その全部を覚えて管理する役目が、ひとりに偏りがちです。

その負担を減らすためのMVPをつくりました。次はユーザーテストです。

必要なもののほとんどは、もうある。
それでも、まだだれかがつなぎ続けている。

つくれるだけでは、プロダクトにはならない。

三つのことを、確かめる必要があります。

  1. 課題が、こちらの想像だけのものではないこと。

    つくり始める前に、その課題を抱えている人を見つけ、本当にその人たちが抱えている課題なのかを確かめます。

  2. 答えになるものが、すでにあること。

    データベース、マニュアル、機械、日々の習慣、だれかの経験。形は問いません。すぐに取り出せなくても、きれいに整理されていなくても構いません。 ただ、実際に使える何かが、どこかにある必要があります。

  3. つくった人がいなくても、動き続けること。

    試作で確かめられるのは、できるかどうかです。 完成と呼ぶのは、ふつうの日に、だれかが手で支え続けなくても、その役目を果たし続けられるようになってからです。

コンステランは、2026年に始まりました。
仕事は、その前から続いています。

コンステランは、メニン・セバスチャンが2026年7月に日本で開業した個人事業です。

最初の仕事は、大規模スーパーでのカスタマーサポートでした。お客様と店舗スタッフ、両方のさまざまな相談や依頼に対応していました。その後、コールセンターでテクニカルサポートと管理職を経験しました。そこから、社内システム、海外拠点のIT、プロダクト開発、プロジェクトマネジメント、事業開発、AIを使った開発のR&Dへと、仕事の範囲が広がってきました。

アイホンでは約9年、海外拠点も含めた業務システムをつくり、ERPやCRM、社内アプリケーションをつないできました。

フェンリルでは、多くの職種や関係者が関わる大規模なデジタルプロダクト開発に携わり、デザイン、開発、QA、顧客、海外事業のあいだをまたぐ仕事へと広がりました。現在はAIを使った開発や仕様駆動のR&Dにも取り組んでいます。

肩書きは変わってきました。 変わらなかった仕事があります。別々の場所にあるものを見つけ、実際に使える形でつなぐことです。

コンステランについて →

COMMISSIONED WORK · 依頼を受ける仕事

ひとつの組織だけが抱える課題もあります。

コンステランでは、コンサルティングの依頼も受けています。

課題を理解すること、進め方を組み立てること、試作をつくること、業務の流れを見直すこと。必要なら、小さな社内ツールまでつくります。

何をするかは、課題に合わせて決まります。

コンステランのプロダクトと、依頼を受けた仕事は別です。

仕事に求める基準は変わりません。

Constellan

新しい当たり前をつくる。